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ニューヨークで心理セラピストとして学んだこと
私は20歳で日本を離れ、2021年に日本へ戻るまでの36年間をニューヨークで過ごしました。 渡米した当初は、将来やりたいことなどまったく考えていませんでした。 けれども、ニューヨークで思うようにいかず葛藤した日々がきっかけとなって心理士を目指すようになり、やがてニューヨークは私を臨床家として育ててくれた場所になりました。 --- contents --- --- contents --- ■「知らない世界」に飛び込むことから始まった ■ 多種多様な背景を持つ人々との出会い ■「ひとつの正解」がない街で ■ 日本人としての自分を活かす ■ 同じ日本人でも、一人ひとり違う ■「知らない世界」に飛び込むことから始まった 大学院でのプログラムが始まると同時に、インターンとしてのトレーニングも始まりました。 私が最初に配属されたのは、オーソドックス・ユダヤ系の幼稚園でした。 そこは宗教的な戒律を大切にしているコミュニティで、朝はヘブライ語のお祈りと歌から始まります。 ユダヤ人でないのは私ひとり。言葉も宗教も、彼らが生活の中で大切にしている
3 時間前読了時間: 6分


なぜ私が心理セラピストになったのか?「わたしのものがたり」
こんにちは! 心理セラピストの青木貴美です。 心理セラピーを受けることを考えている方の中には、「どんな人がセラピストなんだろう」と不安に感じる方がいらっしゃるかもしれません。 その不安が少しでも和らいでいただけたらと思い、自己紹介を兼ねて、なぜ私がセラピストになったのか、「わたしのものがたり」を綴らせていただこうと思います。 --- contents --- --- contents --- ■ なぜ私が心理セラピストになったのか? 3つの要素 ■ 幼少期の原風景 ■ 質屋の人間模様 ■ 嫌だったことも、今ではかけがえのない原点に ■ なぜ私が心理セラピストになったのか?3つの要素 私がセラピストになった背景には、大きく3つの要素があると感じています。 一つ目は、幼少期の環境と体験。 二つ目は、ニューヨークで過ごした中での、精神的に苦しかった体験。 そして三つ目は、2001年の9.11同時多発テロをきっかけに自分のセラピーに通い始めたことです。 今回は、その中でも一つ目の「幼少期の体験」についてお話します。 ■ 幼少期の原
3 時間前読了時間: 4分
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