NewYorkから セラピストのブログ 

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自由に気持ちよく、自分らしく生きたいと思うすべての人に

 

カウンセリングに来る人は何らかの問題を感じていて、

それを何とかしようと思ってカウンセリングを訪れる、、、

と以前書きました。

 

勇気を持って積極的に自分のことに取り組んでいますね!

 

ところで、見方を変えるとその問題や症状は本人にとっての解決策でもあるんですよね。

 

例えば、過食症になっている場合

過食症を単に問題ととらえがちだけど、

過食することで気持ちを紛らわしたり、コントロールの主導権を自分が持ったり、

一時的な安心感や満足感をもたらしたりと、

そうすることで何かに精一杯対処してることでもあるんです。

 

精一杯何に対処しようとしているか、、、これはもっと深いところに根っこがあるのね。

 

なのでこの解決策である過食を「はい止め!」とただ取り上げると、

もっとバランスを崩してしまいそうなので止められないと無意識が言っていたり、

過食を止めたとしても、ほかの対処法が見つからないとまたあっという間に"問題"が戻ってきたりします。

 

皆さんも問題だと思っていることが、実は自分を守る対処法になっていることないですか?

 

その問題がその人の中でどういう役割を果たしているのか、

心の奥深くで何に対処しようとしているのか、

ベターバージョンの対処法は何なのか、

それをどうやって身につけていくのか、

 

こういったことをカウンセリングの中でカウンセラーと一緒に探っていきます。

自分を発見していくのはなかなかに実りある素晴らしいJourneyですよ。

 

そしてその発見、気づきが次のステージに進む大きな一歩になるのね。

 

たくさんの人にこの未知との遭遇体験してほしいです!

   :)

 

 

 

 


Labor Day ウイークエンドが終わり、いよいよ秋だなあと思ったのもほんの一瞬、

今日のNYは真夏の暑さで街に熱風が吹いてます。

 

さて少し時間が空いてしまいましたが、カウンセリングについての続きです。

 

まずはカウンセリングで何を話しているのかについて。

 

カウンセリングに訪れる方はたいてい何かの問題を感じていて、

それを何とかしたいと思って来られるケースがほとんどです。

 

問題というのは、家族や友人、恋愛、職場などの人間関係から、

学校や仕事でのパフォーマンス、

又気分の落ち込み、眠れない、パニック発作が起こるなど、身体に表れる症状まで様々です。

 

最初のセッションではその問題について、つまりカウンセリングに行こうと思い立ち実際に来ることになったいきさつや経緯から聞いていきます。

 

本人の体験をじっくり聞き、感じている問題をはっきりさせることが最初のステップです。

 

パニックになる、学校に行けない、夫婦間で喧嘩が絶えない、気分がふさいでいる・・・

など、その時点で起こっている問題を私のアプローチでは”症状”ととらえます。

 

そして、例えば偏頭痛がひどくていろいろ調べた結果肩こりが原因だったとか、

視力のバランスの悪さに問題があった、、、というように

クライアントが抱えている問題にも何らかの要因があってその状態が起こっていると考えます。

 

なので、現在の”症状”に関する体験を詳しく聞くと同時に、

要因を探るべく幼い頃の話など、本人のヒストリーもさかのぼって聞いていきます。

 

ただしそれはあくまでもクライアントのペースで。無理する必要はなく、話せるところまででOKです。

 

最初のセッションでは時間が足りなくて、過去の話までたどり着けないことがあります。

 

それは引き続き聞いていくとして、 初回セッションが終わる前には、クライアント本人がどうなりたいか、何を求めているかによってざっくりとでもゴールを確認し、

ゴールにたどり着くまでの私の思うプランをお話しています。
 

 

 

 

カウンセリングって一体何を話すの?何するの?と聞かれることがあります。

確かに漠然としていて、行ったことがないと想像がつきにくいですねえ。

 

私もその昔カウンセリングを実際に体験してみて初めて「なるほどこういうことか」と、

それもしばらく通ってから感覚としてわかるようになりました。

 

私のところに来られるクライアントの方からも、初回のセッションで質問を受けることは多いです。

 

というわけで、カウンセリングについて少し話してみようと思います。

 

まず最初に、私も両方使っているカウンセリングとサイコセラピーという言い方について。

 

アメリカでは一般的に使われているサイコセラピーという言葉も、

日本語では馴染みが少なくて(心理)カウンセリングという言い方がほとんどです。

 

基本的にはカウンセリングもサイコセラピーも同じことを表します。

 

しいて違いを言えば、

私がこれまで見て聞いて学んできた体験から、

アメリカではカウンセリングはもう少しアドバイザー的なニュアンスを含むものとして使われることが多いです。

 

例えばキャリアカウンセリングとかガイダンスカウンセリング、

リーガルカウンセリングといったような

専門家からの情報やアドバイスを受けるものという感じです。

 

それに対してサイコセラピーはクライアントの内面に入って探っていくような、

抱える問題や困難を底から見つめて個人の成長を促すものといったニュアンスがあります。

 

私自身、日本人と話すときはカウンセリングと言うことが多いし、

日本人じゃないときは基本的にセラピーを使っています。

 

ひとまずここでは同じものとして書いていきますね。

その時によってカウンセリング・カウンセラーと出てきたり、

セラピー・セラピストと出てきたりあっちこっちになるかもしれませんが、皆さんどうか混乱されませんように!

 

まずそれをはっきりさせておこうと思って真っ先に書きました。

 

ということで、

ここではカウンセリング = サイコセラピー 

でよろしくお願いします : )

 

 

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April 6, 2016

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